意外と細かい?国際ルールとは違うNBAの独自ルール

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NBAには国際バスケ連盟(FIBA)とは異なる、独自のルールがあるのをご存知ですか?

アメリカ代表はこのNBA独自のルールにより、世界大会で幾度となく苦戦を強いられてきましたが、2010年にはオリンピックや世界大会で、2012年には世界各国で、3ポイントラインをこれまでより50㎝遠くなることで、ペイントゾーンが台形から長方形になったことで、NBAのルールと国際ルールがこれまでより一気に近づいてきました。

下記がNBAでのルールです。まだ覚えていない人は、しっかりチェックしてNBA観戦に備えましょう!

NBA のルール

  1. 試合時間は、1試合48分を各12分の4つに分けたクォーター方式です。クォーター間のインターバルは130秒。2クォーターと3クォーターの間に15分のハーフタイムが入ります。(NBA観戦時にはこのハーフタイムでチアのダンスや様々なイベントが行われ賑わいますよ!)ちなみに、国際ルールの試合は各10分の4クォーターで行われます。
  2. ゴール下のペイントゾーンが長方形になっている。かつて、国際ルールでは台形でしたが、国際ルールがNBAと同様の長方形に改正したことで、今では共通ルールになりました。
  3. 3ポイントラインが国際ルールよりも約50㎝長い。(ゴールまでの距離は7.25m、国際ルールでは6.75m)
  4. ノーチャージ エリア。ゴール真下の半円より内側ではオフェンスのチャージングが適用されないというルール。現在では、国際ルールにも適用されています。
  5. 3秒ルール区域がペイントゾーンだけでなく、エンドゾーン外へ4フィート延長した仮想レーンでも適用される。
  6. パーソナルファウル6つで退場。またスポーツマンシップに反した暴言や乱闘が起きた場合、テクニカルファウルとなり、相手チームに1フリースローとボール権が渡ります。ちなみに、テクニカルファウルは2つで退場になります。また、明らかに故意によるもの、相手選手に怪我を負わせるような悪質なものは「フレグラントファウル」と呼ばれ、2回のフリースローとボール保持権が相手に渡ります。一発退場や罰金、出場停止になることもあり、罰金は2,000ドル(約24万)を超えるなどのペナルティが課せられます。
  7. ディフェンスの3秒ルール。ディフェンダーはオフェンスプレイヤーにマークマンとしてついていない場合、ゴール下のペイントゾーンに3秒以上留まっていてはいけない。3秒以上留まった場合、「3秒ルール」が取られ、相手チームに1フリースローが与えられます。
  8. ユニフォームの背番号は00番から登録可能で、チームに同じ番号がいなければ55番まで選ぶことが出来ます。(ちなみに56番以降も登録可能で、その場合はリーグの申請が必要です。)
  9. インスタントリプレー。必要に応じてビデオ判定が行われることを言います。

ドレスコード

NBA選手には試合以外でも決まりごとがあり、チームやリーグに関わる場で、相応しい装いをすることを目的に「ドレスコード」が義務付けられています。主に、ショーパン、ジャージ、ノースリーブシャツ、Tシャツ、サンダル、冠り物、ヘッドフォン、チェーンやペンダントなどが禁じられています。これは、NBA選手が大学2年以上の学歴を必要とすることになった時に併せて決められたルールで、NBAの秩序を守るためが目的です。

以外にもNBAのルールは細かいんですね~!

バスケは球技の中でも超接近戦なので、格闘技ともいわれるほど激しいスポーツです。

今後も随時ルールが変更されていきそうですね。

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