2018最新版!Houston Rockets(ヒューストン ロケッツ)の戦力分析

HOUSTON, TX - MARCH 30: James Harden #13 of the Houston Rockets celebrates a win against the Phoenix Suns on March 30, 2018 at the Toyota Center in Houston, Texas. James Harden finished with a team-high 28 points along with 10 assists and 8 rebounds for the Rockets. NOTE TO USER: User expressly acknowledges and agrees that, by downloading and or using this photograph, User is consenting to the terms and conditions of the Getty Images License Agreement. Mandatory Copyright Notice: Copyright 2018 NBAE (Photo by Bill Baptist/NBAE via Getty Images)

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プレイオフ開始まであと半月ということで、上位チームの戦力分析を行っていきたいと思います。

初回は波に乗っているWestern Conferenceで1位のHouston Rocketsから!

nba.comより引用

スタッツ、毎日のハイライト、それからNBA2K評価を基に独自の分析を行いたいと思います。

ポジション名前身長2K Rating平均得点平均リバウンド平均アシスト
PGC. Paul183cm9118.65.68
SGJ. Harden196cm9630.75.48.8
SFT. Ariza203cm7811.94.51.6
PFP.J. Tucker198cm766.15.50.9
CC. Capela208cm871410.91
SG (6th)E. Gordon193cm8218.32.52.2
PFR. Anderson208cm779.65.10.9
CNene211cm786.73.40.9
SGG. Green203cm7711.53.10.6
SFL. Mbah a Moute203cm767.73.10.9
SGJ. Johnson201cm767.12.91.6
CT. Black206cm733.530.3
PFC. Onuaku208cm70---
SFL. Nash201cm70---
CQ. Zhou219cm691.21.10.1
SGM. Brown191cm681.31.30.5
SGR.J. Hunter196cm6600.30.5

シーズン前に懸念されていたポールとハーデンの相性も悪くなく、同時起用の場合はハーデンがファーストオプション、ハーデンがベンチ時はポールがファーストオプションとM. D’Antoniヘッドコーチの作戦も明白であり、なんと言っても強力なロールプレイヤー、ベンチメンバーが揃っていることから、ポールとハーデンのアシスト数も安定的に8.0以上を記録していますよね。一試合平均3ポイント成功数は14.4本とリーグトップ(2位のWarriorsは11.4本)、成功率も40%オーバーでリーグトップとあっては、シーズン3ポイント成功本数で歴代トップに躍り出たのも頷ける(まさかWarriorsの2015-16シーズンの1,077本という記録をこんな簡単に破るとは・・・)。フリーにしたら外からやられる最も恐ろしいチームは今やWarriorsではなく、このRocketsということですね。ハーデンだけでなく、ゴードンとアンダーセンの元Pelicansコンビが強力で、油断するとアリーザ、ジェラルドグリーンあたりがかましてきますよね。スタメンの平均身長は197.6cm(R. Anderson起用の場合は199.6cm)とリーグの中でも小さく、正しく今風のスモールラインナップの代表格。特に本来SGの選手をSF、場合によってはPFまで落とし、機動力、そして外からの破壊力を存分に発揮しているチーム。

ディフェンスでサボり癖のあるハーデンですが、ポール、アリーザ、カペラ、タッカー、バハムーテとディフェンスに定評のあるメンバーも揃っているだけに、今年はWarriorsを喰う可能性も充分あり、米国では優勝予想でRocketsを41%、Warriorsを23%と記載しているサイトがあるほど。私は個人的にあまりRocketsが好きではないのですが、これは想像以上にかなりの脅威だなと感じています(笑)

おそらくカンファレンスファイルまでは間違えなく進むでしょう。その後のWarriors戦ではマッチアップとファールトラブルが命運を分けると予想します。

カリーにポール、デュラントにアリーザ、パチュリアにカペラは間違えないでしょうが、インサイド選手とのマッチアップを好むハーデンをグリーンに、そしてタッカーをトンプソンに当てても面白いかもしれません。ゴードンとアンダーセンの攻撃力を活かすか、ディフェンス優先でバハムーテ、タッカーあたりの起用を増やすかも見物です。

ハーデンはデュラントにマッチアップされると得点力がガクッと落ちる傾向にあるので、苦手意識を克服して得点を量産できるか(デュラント、グリーン、イグドラのディフェンスはリーグ屈指ですからね)、今から楽しみでなりません。

早くもWestern Conference FinalをWarriors×Rocketsと予想しちゃっていますが、今シーズン最強のRocketsに対して、Warriorsは史上最強のチーム(全盛期ブルズを超えるチーム)だと私は思っているので、激戦の末、最終的には4-3でWarriorsでしょうか。皆様のご意見もお待ちしております!!!

次回はWarriorsの分析です!

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