NBA史上最強選手と言われるレブロンジェームズ。実は母子家庭で育ち貧困生活の壮絶な過去を持っていた苦労人。

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LeBron Raymone James (レブロン・レイモン・ジェームス)

1984年12月30日生まれのアメリカ オハイオ州アクロン出身。身長203㎝、体重113.5㎏、ウィングスパン214㎝、ポジションはSF/PGで、現在はクリーブランド キャバリアーズに所属。

NBA選手には貧困や厳しい環境で育った選手が少なくないですが、実は、あのレブロン・ジェームズも母子家庭で父親を知ずに育ちました。彼は幼い頃、低所得者用のアパートの家賃さえ払えず何度か追い出され、住むところを転々としていた過去があります。

他の方の記事で目にしたのですが、そのレブロンが住んでいた低所得者用アパートの近くには見上げるほどの大きな橋があり、その橋から自殺する人が多いとのこと。橋の真下には公園があり、朝起きたらそこに死体があるということが少なくないらしい。レブロンも子どもの頃、そんな光景を見たとしても不思議はないとその方は言っていました。

アクロン市は厳しい状況で、路上には黒人が座り込み、ホームレスや失業者が多く、車も止めることなく走り続けなくてはなわない程、治安的にはけしていいとは言えない環境でレブロンは生まれ育ちました。

一時はマイアミ ヒートと契約しオハイオを出たものの、レブロンは再び過酷な子ども時代を過ごしたこの土地に戻ってきました。彼がなぜこの街に戻ってきたのか…

それは彼自身がそうだったように、現在も多くの黒人の子供たちが、この最良とはいえない環境で育っていることを知っているからだという。常に「犯罪」との隣り合わせの日常で、いつ足を踏み外し、誘惑に負けてしまうかわからない。レブロンはそんな街を変えたいと思い、キャブスに戻ることを決意した。

地元オハイオへ彼のエッセイにはこうも書かれていました。

「僕は、オハイオの子供たち…例えば、何百人もの子供たちのスポンサーをしているが、彼らにわかってもらいたい。こんなに素晴らしい街はないんだと。彼らのうちの何人かは、大学を出た後、地元に戻って家庭を築き始めるかもしれない。あるいは、ビジネスを始めるかもしれない。そうであれば、僕は嬉しい。僕らの街は少々苦しんでいる。だからこそ、そんな彼らを必要としているんだ」。

これまで、NBAチャンピオンを3回、シーズンMVPを4回、ファイナルMVPを3回、オールスターMVPを3回と、数々の最年少・歴代記録を塗り替えてきたレブロン。名のあるレジェンド達と比較されることも多く、NBA史上最強選手「キング ジェームズ」と称される彼に、こういった幼少期があったことにはびっくりしました。

さらに、レブロンはあのクリスチアーノ・ロナウドに次ぐ「世界で最も有名なアスリート」2位に輝き、「世界のアスリート年収」では、第3位(NBAでは1位)になる程のスーパースター。そんな彼だからこそ、オハイオの子供たちの未来をサポートする使命を自信に課しているのかもしれません。

NBAチャンピオンリーグでは、バスケの神様「マイケル・ジョーダン」が史上最多6回の優勝をレコードしていますが、レブロンはまだ3回。年齢的には少し厳しいですが、是非、ジョーダンの6回を超して記録更新してほしいですね!

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